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2006年05月30日
 ■ p379cコンボ
[ MOD ]

完成しました。
Peterbilt 379 Custom + Reefer 48ft Spread Axle Custom 2
http://pete379jp.s69.xrea.com/18wospttm_trucks_mod_combo1.html

20060529_01.png先日の記事の時よりも更にローダウンしましたw ZModeler2の座標目盛りで換算して約19cmダウン。これ以上は無理です。落としすぎでステアリングを左(だったと思う)に目一杯切るとタイヤが数ドットほどフェンダーから突き出ちゃうんですが、これくらいなら許容範囲でしょう。遠目なら分からないし。ZModeler2やShowroom上では明らかにタイヤが突き出てますが、ゲーム上では適正な車高になりますので。

ちなみに、車高を落とす時はObjectモードのままで修正したいモデルオブジェクト・ダミーオブジェクトを全て表示して選択した状態で行います。この時、fwheel、trailer、wheelの3種類だけは選択を解除するか非表示にして下さい。fwheel、wheelは弄っちゃうと意味が無いですし、trailerは連結位置が下がってしまい格好悪くなります。
修正したらPSMファイルとして出力する訳ですが、1個ずつExportするのは面倒なのでMultiple Exportを使います。Exportボタンの右側をクリックするとMultiple Exportというのがあります。ここで出力先のフォルダとExportするファイルを確認して出力します。Multiple Exportを使うと既に同名ファイルがある場合は問答無用で上書きされますので注意して下さい(*.bakファイルとしてバックアップはされます)。

※2006/06/08 追記
Multiple Exportを使用すると出力したPSMファイルはロックが掛かるようです。ロックを掛けたくない場合は1個ずつ出力するしかないかも。

20060529_02.jpg先日、スキンをもう1個くらいは作りたいと書きましたが、所謂ファイアーパターン(Flame)の物を作ってみました。自画自賛するつもりはありませんが、久しぶりに良い感じのスキンが出来たと思ってます。
ネタ元はこちらのサンプル画像です。そのままでは使えないのでサンプルを下地にトレース、多少改変して色付けしてという感じです。
左の画像は皮置き場のトップページで掲載してる画像のオリジナルです。

トレーラは以前のreefer48_scと大して変わってません。あまり弄る部分が無い…。
公開ページのスクリーンショットはp379cが少し配布ファイルとは違ってます。スクリーンショットを撮った後にも修正を加えてるので。
おまけのHigh-poly Side Panels versionは名前の通りトレーラのサイドパネルを作り直した高ポリゴン版です。ポリゴン数はノーマルの約3倍。私のPCではConvoyのAIカーを入れてるのもあってさすがに重いですw 普段の常用としては使えない。


スキンの話題のついでにサイトの紹介(結構有名かも)。
the best brands of the world
このサイトでは企業や商品などのブランド・ロゴマークを配布してます。大抵のファイルはEPS形式で配布されてます。数が膨大ですので、下の方にある検索窓から探した方が良いです。有名な企業や商品のロゴマークなら殆ど手に入ります。

投稿時間 : 00:13 個別ページ表示

2006年05月26日
 ■ p379c
[ MOD ]

20060526_01.pngこのページのPeterbilt 379 Customを作り直してます。
今までに作ったパーツ類を総動員してますが、マーカーライト等は新規に作ってます。画像の通り、車高をベタベタに下げてアウトローなふいんきに(p379ft2より更に低い)。さっき、皮置き場のトップページの画像を差し替えたんですが、これはテスト走行時の画像です。

エンジンフード、キャビン、スリーパー等はオリジナルそのままです。ホイールベースもそのまま。車高を下げた事でカプラーの位置も下がってしまったので、少し強引にかさ上げしてます(この辺、実車ではどうなってるのかイマイチ分からん…)。
フロントフェンダーはオリジナルと似たようなデザインですが、車高が低く見えるように後ろ側の下端を延長。タイヤとフェンダーのクリアランスがギリギリなんで、段差や坂などでタイヤがフェンダーから突き出ますw(Showroomでも突き出てますけど) リアフェンダーはreefer48b_scのを流用してますが、オプションでフルフェンダーに交換できます。
マーカーライト、テールライトは全てクリアレンズ風に。スリーパーの導風板(SideTrimTabs)の内側がスキン作成時に都合が悪いのでUVマッピングをやり直してます(適当なんでスキンのデザインによってはずれるかも)。
あとスキンは、私は絵心ないんでいつも困るんですよねぇ…。もう1個くらい何か作りたいと思ってますがどうなることやら。

このMODはトレーラとコンボにしようと思ってるんで、完成はトレーラも作ってからになりますね。
この前書いたMoving Trailerの作り直しもありますし。


昨日のテレビ東京系の木曜洋画劇場「ブレーキ・ダウン」は、ここを読んでる人は見たでしょうか。
私は2chで実況しながら見てましたw 見たことがあるんで内容は知ってるんですけど。
犯人のリーダーが乗ってたのは多分Peterbilt 377だと思うんですが、トレーラーハウスに突っ込んだりジャックナイフを起こしたり橋から落ちたりと中々面白かったです。数分ですが、トラックストップの風景も見れます。

投稿時間 : 22:55 個別ページ表示

2006年05月21日
 ■ 大量更新、タイヤ・ホイールサイズ
[ MOD ]

先週の時点で出来てる物から更新していけば良かったんですが、更新作業('A`)マンドクセと思って溜めてたら凄い量に…。

ReeferはリアのフレームとバンパーのUVマッピングを修正、マッドフラップを固定するブラケットを少し現実っぽい形状に、ウィンカーを赤色に発光するように変更、ノーマルスキンを廃止しました。全て今日アップしたDryvanと同じ仕様に合わせました。
Dryvanは見た通りですが、プラカード・ホルダーは本のように捲るタイプ(Flip Placard Holder)にしました。用途によって前後左右それぞれ2つずつ付けてるトレーラも現実にはありますね。

FlatbedのSideKitは国内の平ボディに相当する仕様ですね(たぶん…)。
仕組みは、例えばこのメーカーのページを見てみて下さい。ここのInstallation Manualを見るとFlatbedのサイドにあるポケットに支柱を立ててその間にパネルを入れて壁(平ボディでいうアオリ)にするようです。で、左右の支柱にアーチ型のバーを付けてその上からシートを掛けるという感じですね。
まな板がそのまま平ボディとしても機能するというのは合理的ですね。このページのようにバルクヘッドに収納機能もあるので余り邪魔にならないし。

Dropdeckは単純にカッコイイので作りました。
後述するホイールの件で現実の車両とは少し違う部分があるかも。積荷は先週書いた通りゲームの物を流用しました。固縛のやり方は少し現実っぽく修正してます(見たこと無いので想像ですけどw)。

ホイールMODはゲームのだとハブ周りが現実のとは違うのでその辺を重視しつつあまり重く(ポリゴン数が多く)ならないように作ってみました。厳密なポリゴン数のカウントはしてませんが、ファイルサイズでは大体2〜2.5倍程度で済みました。デザインはトラック・トレーラに奇抜な物を付けたいとは思わないのでオーソドックスなタイプのを参考にしてます。真円で作らないといけないので難しいかなと思ってたんですが、実際はそうでもなかったです。

私の作り方は以下の通りです。
20060521_01.png1. まず、ZModeler2のテンプレにあるCylinderで適当なサイズの円柱を作り(ゲームのタイヤに合わせるなら20角形、分割数はお好きなように)、ModifyのMoveやScale等を使って好みのカタチに修正します。分割数が足りなかったら、Modify→Submesh→detachで一部を切り離して、そこにポリゴンを足して補完してください。モデルの中心は座標の中心になるようにしてください。

20060521_02.png2. 次に穴(ハブのボルト穴ではなくデザインの方)を作ります。穴のデザインにもよりますが、これもテンプレを元に作ったほうが楽で良いです。とりあえず1つだけ作り好みのカタチ・位置に置きます。そして、作った穴モデルを穴の数だけコピーしModify→Rotateで回転させます(Shiftキーを押しながらRotateで任意の角度を指定できます)。

20060521_03.png3. 全てのモデルをAttachで1つにまとめたら本体モデルの穴を開けたい部分のポリゴンは削除します。そして、穴と本体を繋ぐ感じでポリゴンを足していきます。

20060521_04.png4. 体裁を整えて完成。

あと、タイヤサイズ・ホイールサイズについてですが、詳しい事はいすゞのトラックゼミナール等に書いてありますので説明しませんが、例えばトラックやトレーラのメーカーのスペック表を見ると11 R 22.5と書いてあります。この場合、前から順番にタイヤ幅(11インチ)、タイヤ構造(ラジアル)、リム径(22.5インチ)となります。扁平率が書いてありませんが、この場合は扁平率100%(タイヤの幅と高さが同じ)という事で省略されていると思われます。
Dropdeck等に使う扁平タイヤの場合は乗用車と同じような表記で255/70 R 22.5と書かれますが、この場合タイヤ幅の単位はミリメートルです。

ここで私が作った小径ホイールが問題になってくるんですが、あれは実は結構いい加減に作った物なので現実の低床用扁平タイヤ・ホイールとはサイズが全然違ってたりします…。上記のサイズの例を見れば分かりますが、どちらもリム径は余り変わりません。と言う事は私が作った小径ホイールは思ったよりも小さいという疑いが出てくる事に。orz

で、気になってゲームオリジナルのタイヤ・ホイールサイズを調べてみたところ、大体280/67 R 25というサイズになりました。今日アップした新しい小径ホイールは280/46 R 21.6でした。ゲームのはタイヤ幅が現実のよりも明らかに太い(と言うより扁平率が低い・リム径が大きい)ので、タイヤ幅を無視して両者を比較するとリム径は約3インチの差、小径ホイールの扁平率は約68%となります。

現実のタイヤの直径は、11 R 22.5は約113cm、255/70 R 22.5は約93cm。差は約20cmで約18%の低床化という事になります。
ゲームのタイヤ・ホイールと小径ホイールでは、前者が約102cm、後者が約82cm。差は約20cmで約20%の低床化という事になります。

まとめると、ゲームのタイヤ・ホイールと小径ホイールを比較した場合(タイヤ幅は無視する)、小径ホイールのタイヤは扁平率68%で20%の低床化になる。という事で、現実のタイヤ・ホイールと比較してもさほど悲観するほど小さすぎるという訳でもないらしいという結果になりました。(`・ω・´)

Dropdeckを作ってる時に小径ホイールが小さすぎる(かもしれない)から辻褄が合うように作らんとアカンなぁと思ってたんですが、出来上がってみれば割と良い感じに作れたんじゃないかと思いますがどうでしょうか。トレーラ全体がちょっと低すぎる気がしないでもないですが(タイヤハウスの隙間がカツカツ)。
小径ホイールのタイヤ外径を修正しなかったのは、他のMODに影響しないようにする為です。私自身のも含めて、小径ホイールを使ったMODが結構ありますので、それらに影響すると全部修正しなければいけなくなるので。
それと、小径ホイールを使ってるMOD特有?の症状で、一番最初初めて連結する前は明らかにタイヤが地面にめり込んでます(Showroomでも同じ症状)。トレーラ全体が通常よりも低くなってるので、トラックを着けたときにカプラが当たってトレーラが上下に跳ねる場合があります。跳ねる事で連結前に既にダメージを食らってるという場合があるので、ゆっくり着けた方が良いと思います。この症状の解決方法は今のところ分かってません。

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2006年05月14日
 ■ いろいろリメイク中
[ MOD ]

20060514_01.jpgトレーラMODを数台リメイク中です。
この前、Reeferシリーズを作り直しましたが、それ以来他のMODも直したい所等が出てきたんで、それぞれ作業中です。Dryvanは48ftと53ftの2種類を作り直しました。

今はFlatbedの作業が終わったところです。
この画像で見た限りでは既存のとさほど変わりませんが、細かい部分も少し作ったりしてるんでファイルサイズ・ポリゴン数とも多めになってしまってます。

リメイクした(する予定の)MODについてはスキンは全て1024x1024で作ってます。
以前にも書きましたが面積が広いのでその分細かい字などが潰れずに割りと綺麗に作れるので、この点は魅力的ですね。既存のMODでも1024x1024でスキンを作れば綺麗になると思いますよ。

Flatbedは他に1〜2個派生モデルを作る予定です。積荷の方はオリジナルのを拝借して全部入れ替えられるようにしてやろうかと思ったんですが、この辺はまだ未定です。
あと、引越しトレーラ(d_dryvan2)も少し修正したい部分があるので手を入れる予定です。どうも車輪周りのバランスが悪いように見えて仕方がない。
他にもゴミ運搬車みたいなのも作ってみたいなと思いますね。個人的に箱車大好きなもんで箱車ばかり作りがちですけど、リンク集を作った時にいろいろなサイトを見て少し欲望がもくもくとw

投稿時間 : 19:15 個別ページ表示

2006年05月07日
 ■ コーションラベル

昨日、トレーラメーカーのリンク集について書きましたが、その中のWabashの所にAurora Parts & Accessoriesという会社のリンクを貼りました。
で、ここのパーツカタログを眺めてたらトレーラに付けたり貼ったりするプラカードやコーションラベルを販売してる会社を見つけたので紹介しときます。
J.J. Keller and Associates, Inc

ここのラベルを参考にするなり加工するなりすればMODにも活かせますね。
数が膨大なので、トラック・トレーラ関連の主な商品の場所を書いときます。
Home → Online Catalog → 左メニューのMarket → Transportation
Home → Online Catalog → 左メニューのProduct Type → Labels、Placards、Supplies等
Home → Online Catalog → 左メニューのResource Centers → Supplies → 各ページ

Resource Centersページから行くのが一番まとまってて良いかもしれない。
主な商品を挙げると、プラカードプラカードホルダーコーションラベル(53ft)コーションラベル(右折巻き込み注意)リフレクションテープOversize Load(バンパーに付けるやつ)、等々…。

今、新しくDryvanを作ってるところなので、プラカードホルダーはここの画像を参考に作ったりしてます。

投稿時間 : 20:26 個別ページ表示

2006年05月06日
 ■ トレーラのリンク集

一々探さなくてもすぐに見に行けるようにアメリカの主なトレーラメーカーのリンク集を作りました。
選別の基準は特に無くて、中古車サイトで流通量の多いメーカーを適当にピックアップしただけなので、マイナーなメーカーも含めるとこの倍以上のメーカーが存在してる事になりますね。アメリカしか載せてないのは、18WoSがアメリカを舞台にしたゲームという事と、私がアメリカか国内のMODしか作らないからです。
国内の架装メーカー・トレーラメーカーは自動車産業関連リンク集から行ってください。

国内でもお馴染みのFruehauf(フルハーフ)ですが、アメリカの公式サイトは無かったです。検索中に1997年ごろにWabash(ウォバシュ、ウォバッシュ)に買収されたとかいうニュース記事を見かけました。あと、Flatbedを作ってるTranscraftもWabashの傘下みたいです。

トレーラのカテゴリ分け(メーカー名の横に書いてる括弧)は割りといい加減です。特にTankはケミカルもガソリンもドライバルクもごちゃ混ぜです。
Beltはダンプやゴミ運搬車等も含んでます。これは荷台の床に(ベルト)コンベヤが付いてて、これによって積荷を後ろへ流し出すように排出するシステムです。Trinity Trailerのこのページに動画がありますので、これを見ればどんな仕組みか分かります。
WalkingFloorは床に前後方向に長い角パイプ等が敷き詰めてあって、これをてれこに動かして積荷を後ろへ流し出すように排出するシステムです。ここの動画を見れば分かりやすい。他のページにも動画があります。

動画ネタでもう1つ、Utility Trailerの4000D-XというDryvanのこのページでは荷物・パレットとサイドウォールの衝突実験の動画が見れます。衝突実験と言っても自動車のクラッシュテストのようなインパクトのある動画ではありませんけどw
積み下ろしで実際に起こりそうな事例の実験ですね。

投稿時間 : 17:51 個別ページ表示

2006年05月01日
 ■ 直リン対策・トレーラについての疑問・寸法など

画像の多少の直リン(直接リンク)は気にしませんが、かなり前から某中華系のサイトで画像への直リンを大量にされてまして…。さすがに、放っておいたら同じ鯖(s69.xrea.com)を使ってる他の人にも転送量の面で迷惑が掛かるので.htaccessで某中華系サイトからの直リンのみ弾くようにしました。
ざっとチェックした限りでは上手くいってるようですが、普通に当サイトを閲覧中に画像が表示されないという方がいましたらご連絡下さい(ここへのコメントでもBBSでもメールでもOK)。


あまり気にしてなかったけどずっと疑問だった事で最近分かった事が1つあります。
トレーラ(主にDryvan)の前後やサイドでよく見かけるグレーの菱形の物体。これってカードホルダーだったんですね…。日本で言うところの危マークや毒マークの標識を掲げるホルダーです。初めて見た時は開閉式の通気口かと思ったんですが、サイドの真ん中にもあるから変だしなぁと思ってたので、これでやっと納得できました。

他に疑問に思ってる事で知りたいのは、車軸の間隔(軸距離)が一般的にはどれくらいなのか?ですね。
この辺はカタログにも載ってないし法律関係の記述を探しても見つからん。道路や橋の重量規制と関係があるので、大まかには決まってると思うんですが…。現状は画像を見ての目測で判断してます。例えば、先日公開したreefer48bの軸距離は1.4メートル、reefer48b_sは2.6メートルにしてあります。
Spread Axleなんかも重量規制との兼ね合いでああいうスタイルが出てきたんだと思われます。まさか見た目のカッコ良さだけでやってる訳ではないでしょうしw あれって前輪がスライド式になってるやつは普通のTandem Axleにも出来るんですよね。

上記の疑問は解決しませんでしたが、検索中にトレーラのサイズと重量の規制についてまとめてあるページを見つけたので貼っておきます。
http://ops.fhwa.dot.gov/freight/sw/overview/
http://ops.fhwa.dot.gov/freight/publications/size_regs_final_rpt/

いろいろ調べてると連邦法と州法があって混乱するんですがw
どこかの州では、トレーラはキングピンから一番後ろの車軸までを40ft未満にしろとか、3軸も許可するけど一番前の車軸から一番後ろの車軸までの軸距離を何ft未満にしろとか、フロントからキングピンまでは3.5ft未満にしろとか、いろいろ決まってるようです。
何か散々アメ車MODを作っておいて今更こんな事言ってるのかよとか突っ込まれそうですが、そう言われると弁解の余地なし…。今回の事で欧州のこの手の規制にも興味が出てきました。生憎と欧州系のMODは作ってないので何もかも全然知らないんです。機会があれば調べてみたいと思います。


それと、たまにスキンでナンバープレートを作ってますが、これは手描きではなくジェネレーターを使ってます。
http://www.acme.com/licensemaker/
最初に下側の囲みにあるプルダウンメニューで好みの州を選択。次に上側の囲みのフォーム部分に好みの英数字を入れてからプルダウンメニューで年代を選んだらMake Licenseを押します。すると自動生成されますのでこの画像をローカルに保存すればOK。

追記 23:40
ここに詳細なスペック(Dryvan)が載ってました…。
http://www.trailmobile.com/
このメーカーはノーチェックだった。凄く詳しく公表されていてとても(・∀・)イイ!!です。

投稿時間 : 16:39 個別ページ表示